真空Oリング刷毛引き仕上

真空Oリング刷毛引き仕上とは?

真空ポンプで初期強度の増大ひび割れの減少
打設直後のコンクリート面に真空マットをかぶせ、床表面を真空状態にし、真空ポンプにて、コンクリート中の水和反応に不必要な余剰水を物理的に除去する工法です。

真空Oリング刷毛引き仕上を詳しく知りたい方はこちら

脱水工法のメリット

初期強度の増大・表面強度の増加、硬化収縮(ひび割れ)の減少、 耐摩耗性の増大、凍害抵抗の増大、工期短縮

使用工具

均しクワ・アルミ定規・リング定規・木鏝・金鏝・アルミ下駄

使用機械

真空ポンプ・真空マット・O型リング・トロウェル(機械ゴテ)

保護具

安全帽・安全帯・安全靴・安全長靴

施工工程

コンクリートは打設後の養生期間が必要になります。真空工法は養生期間の短縮を可能にします。
1週強度(7日間養生)は3日程で、4週強度(28日養生期間)は7日程で可能にします。

  1. 事前確認
  2. リング定規の抜き板幅を調整
  3. コンクリート流し込み
  4. アルミトンボ均し
  5. リング定規埋め込み
  6. コンクリート中の余剰水を除去
  7. トロウェル(機械ゴテ円盤)にて不陸調整
  8. ムラ取り
  9. 金鏝押え
  10. 刷毛引き仕上げ
  11. リング抜き取り
  12. 真空リング刷毛引き仕上完了

施工上の留意点(注意ポイント)

  1. 1:コンクリート打設順序:水上部分から水下側へ打設して下さい。
  2. 2:真空ポンプ設置場所:他業者に影響がない場所として下さい。
  3. 3:Oリング配置図:Oリングの配置図は事前に作成し、4日前までに決定して下さい。
  4. 4:伸縮目地を入れる場合:Oリング配置ピッチを考慮して下さい。
  5. 5:真空ホース:打設場所と機械設置場所とのmを確認して下さい。
  6. 6:脱水後、余剰水の処理:排水場所は事前にご検討の上、前日までに決定して下さい。
  7. 7:強度、スランプ:強度20N以上、スランプ15以下として下さい。
  8. 8:コンクリートのかぶり:リングを埋め込むため、背筋上端から50mmとして下さい。
  9. 9:スラブ厚:最低100mm〜150mm以上として下さい。
  10. 10:配筋・メッシュなどの下地処理:床の天端から露出しないよう事前チェックして下さい。
  11. 11:墨出し、レベルポイント:際の墨以外は規幅定規幅1500mm〜1800mmピッチで
    レベルポイントを設置して下さい。
  12. 12:グレーチングや壁養生:ガムテープやベニヤ等で養生し、前日までに完了して下さい。
  13. 13:打設の中断:打設途中の中断はジョイント防止のため、
    中断はないものとするよう事前に打設計画してください。
  14. 14:打設範囲:1日最大200uまでとして下さい。※やむを得ない場合はご相談いたします。
  15. 15:洗い場の確保:機材の即時メンテが必要になるため高圧洗浄機などを必ず用意して下さい。
  16. 16:気象条件:雨や強風が予想される場合は完全にシート養生するか、または延期して下さい。
  17. 17:照明器具:照明器具は設置して下さい。

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