カッパギであら均しを行った後レベル出しを行い手定規にて当たりを出します。

当たりを出したらタンピングを行い手定規で均しを行います。

トロウェル（機械ゴテ円盤）を交互にまんべんなく回転させ、アルミ定規の跡を消し、不陸調整が可能になります。

トロウェル（機械ゴテ）にて羽を回転させ小穴などを埋めながら一定のスピードで交互に回転させます。

モスキート機械を用いて羽を縦横方向に回転させ、床表面が輝きだしたら仕上終了。