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コンクリート雨打たれ補修

土間コンクリート床の雨打たれ補修のことなら弊社にお任せください

土間コンクリート雨打たれによる表面の状態。雨に叩かれてこのように表面が脆弱になり、床表面の凹凸や粗面の状態から補修工事を施し、全面修正します。
工場・倉庫・外構工事などで多くご活用いただいています

施工の流れ

専用ダイヤモンド機械を使用し、研磨作業を行います。通常のポリッシャーとは違い、スピーディーに床表面を平滑にします。
表面の脆弱な部分を取り除き、床の凹みや歪みなどは研磨の後に補修するので、一度全面研磨掛けを行い、平滑になるまで磨きます。

施工上の利点

雨に打たれても表層研磨で強度向上 磨き工法で耐久性UP ダイヤモンド床研磨機を使うことで スピーディー施工が実現 平坦平滑な研磨補修をお求め安い価格で 施工単価は㎡/800円~

価格・単価

コンクリート雨打たれ補修 単価:800円/㎡~
※面積や施工条件、施工環境、遠方などにより施工単価の増減有りますので、弊社までお問い合わせください。

コンクリート床 磨き強度

コンクリートは雨に打たれても表層をしっかり研磨する事で表面強度は向上します。コンクリート表層を図に表すと上記の通りで、雨打たれの場合もレイタンス層である1㎜~1.5㎜を削り、雨打たれ部分を除去することでレイタンス層も同時に除去できるので、必然的に強度も向上します。更に、表層のレイタンス層と言われる1㎜~1.5㎜の厚みを雨打たれ研磨は脆弱な部分を除去するだけでなく、コンクリートの強い層まで磨く事でコンクリート強度は向上します。1.6mmから3.1mm層を削ることで更に強度が増すことがあります。

コンクリート雨打たれ補修方法①~③

このように雨打たれや均しっ放しのコンクリート表面で困っていませんか?弊社にてご提案している補修方法とその種類をご紹介致します。施工に関するお問い合わせは弊社までお電話またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

【補修方法①】コンクリート研磨工事

コンクリートの雨打たれや、均しっ放しの補修方法は多数ありますが、ダイヤモンド床研磨機による表層研磨は施工が早く、乾式工法になるので、養生期間もなくスピーディーに仕上がります。研磨したその日にお引き渡しができるという利点があります。

【補修方法②】コンクリート床下地補修

①の研磨工事のみでも平坦平滑になりますが凸凹や歪み、ピンホールなどの穴埋め作業が発生する場合は、表層研磨を行なった後に薄塗り補修を施します。

【補修方法③】セルフレベリング工事

コンクリートのトンボ均しや雨打たれの場合は表層研磨を掛け、レイタンスやエフロなどを除去してからセルフレベリングを流し、張り物の下地調整材として採用する場合もあります。セルフレベリング材は速乾性が良く、養生期間が5~6時間と短いため、工期に余裕のない場合など幅広い範囲で採用されています。

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