私たちは東京都足立区にある、「コンクリート土間工事」や、「左官工事」を行う会社です。土間工事は未経験でも、外構工事や、土間コンクリート床押えしか経験が無くても、フロアエージェントでは大歓迎です。
秋葉原駅からつくばエクスプレスで16分の場所にフロアエージェントはあります。
3つある社員寮で、まずは住まいを確保し、プライベートの時間も大切にしながら、東京で私たちと一緒に働きませんか？

他の土間工事店と比べてください。
35歳～39歳の土間職人・左官職人の全国平均年収は390万9,000円となり、1ヵ月の平均月収はおよそ32万6000円です。フロアエージェントでは、同じ35歳～39歳の土間職人の1ヵ月の平均月収は44万円（目安）となり、11万4000円の差があります。（職長クラス、日給2万円、月22日出勤として）

右の写真をみてください。これがフロアエージェントが仕上げたコンクリート床です。フロアエージェントは、土間工事（コンクリート床を仕上げる仕事）を提案および施工でお客様の課題解決をする、「コンクリート総合ソリューション会社」です。聞きなれない言葉かもしれませんが、日本中で困ったお客様がいれば、世界中から探してきた材料や機械で工事したり、自社開発したロボットや材料で一貫施工を請け負い、一貫施工だからこそ責任を持った施工を行うことでお客様から信頼をいただいています。

フロアエージェントの土間工事は、工場や倉庫、ショッピングモールや病院などの公共施設など、大面積の工事が多いことが特徴です。そのため、1日に仕上げる面積も大きいことから、土間職人のチームワークが求められます。プロ意識を持って、仲間と一緒に頑張っています。

大面積を仕上げることも多いため、職人の技術を高めることはもちろん、機械でできるところは機械を使うことで、職人寿命をのばしながら、品質向上にもつとめます。最先端技術を身に着けてスキルアップができます。

左官工事の仕事は、天井、床や壁など様々な工事場所がありますが、材料を使って職人技術で仕上げて壁を仕上げていく工事です。みなさんの身近にある飲食店の壁を仕上げることもあれば、工場や倉庫の壁や柱を仕上げる左官工事もあります。
さらに、機械でコンクリートを削る工事や、機械で床を磨く研磨工事、汚れ落としの洗浄工事など、様々な仕事があるため職種も多岐に渡ります。仕事を続ける中で、職種を替えるというキャリアチェンジも可能です。

先輩職人の現場に同行し、道具の準備、機械の掃除、コンクリートの荒均しなど、簡単な作業からスタートします。基本的には、現場で先輩職人から知識や技術を学びます。話しやすい先輩ばかりで風通しの良い環境なので安心してください。
20代～30代の職人もいますし、たくさんの経験を重ねた40代～50代の職人もいます。

社内で玉掛やフォークリフト講習、高所作業講習などを受けることができ、経験を積む中で職長・安全衛生責任教育者になることも可能です。
また、中型免許の取得も会社が応援します。
フロアエージェントでは土間工・左官工の他、研磨工や塗床、養生・クリーニングなど、様々な職種があるので、身につくスキルも幅広いのが特徴です。

3つの寮のうちの1つ、南花畑寮は、秋葉原からつくばエクスプレスで16分、六町駅から8分のところにあります。
エアコン、テレビ、WOWOW、DVDデッキ、冷蔵庫、ベッドは全部屋完備しています。そしてwi-fiも完備しているので、プライベートの時間も快適に過ごせます。

言葉や写真ではなかなか伝えるのが難しいのが、この「雰囲気」です。フロアエージェントでは10代の職人から50代の職人まで、年代も経験も様々な職人たちがコミュニケーションを取りながら、仲間意識を大切に働いています。ぜひ職場見学に来て感じてください。

職人の世界では共通している問題だと思うのですが、前の会社が全体的に高齢化していき、若い職人を使ったり育てたりするような雰囲気ではなくなってきたのです。そこで長く働いていましたが、将来もここでやっていけるのか心配になり転職することにしました。フロアエージェントはHPで見つけました。

下請けを多用せず、自社内で工事一式をできることがすごいと思いました。土間や左官は現場規模が大きいと分業になりがちですが、フロアエージェントは大きな現場を自社で一括して引き受けることができる人材、機材、そして技術力があります。そこに惹かれました。そして、お給料もずば抜けて良いと思います。自分は地方出身なので、この金額は地元ではあり得ませんね。