左官工事の施工単価、施工手順・施工のご依頼はフロアエージェントまで

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左官工事単価㎡あたり:手間のみ2,800円~

床や壁の左官工事なら弊社にお任せください。

弊社は漆喰ジョリパットモールテックスビールストーンリンクストーンなどを使用する内装の仕上げ左官からビル、マンション、商業施設などの野丁場といわれる大規模左官工事に至るまで幅広く左官工事を行っており、規模を問わずお請けする事も可能ですので、ぜひこの機会に左官の業者をお探しのかたは、フロアエージェントまでご依頼ください。

壁面左官工事

フロアエージェントでは、多様な用途に豊富な人材を動員し工期工程の短縮を図りながら現場の生産性を上げることにも注力しています。また、目には見えない下地にこだわり質の良い左官仕上げを提供しております。

施工対応エリア

弊社は東京都内に本社を構え、全国各地の左官工事を承っております。
基本的には関東一円の施工を行っておりますが、関東以外の地域は、規模や面積、内容に応じてお受けしております。
工事の計画やご検討をされる方は、ぜひ弊社までご連絡をお願いいたします。

ご質問・お問い合わせはお気軽に

左官工事 町場(戸建て・小規模工事)

左官工事各種承ります
弊社では戸建てや小規模の左官工事もご提案から施工まで幅広く承ります。
左官仕上げコンクリート打放し補修
外壁や内装の塗り壁、外構駐車場、ブロック積み、ひび割れ補修など、面積や箇所の大小問わずお請け致します。
吹き付け左官工法
モールテックス施工
モールテックス施工の流れ
ジョリパット左官仕上げ
漆喰工事
掻き落とし工事
カチオンとは?

左官工事 野丁場(ビル、マンション、大規模左官)

野丁場案件もフロアエージェントへおまかせください
野丁場(ノチョウバ)の左官工事とはビルや公共性のある建物を仕上げる左官のことを指します。弊社ではその野丁場の左官工事においてビルや大型商業施設、各種店舗、マンションなど躯体補修から素地の左官仕上げまで多くの実績を収めております。
水プラント資設左官工事
カチオンとは?

左官下地補修

左官下地補修
左官工事において最も重要な工程が左官下地の工程になります。どのような用途においても左官工事の基本である下地の平滑さは仕上がりにもっとも影響するため、弊社では見えない部位にこそ左官の価値があると捉え、下地工程に日々力を注いでいます。
コンクリートひび割れクラック補修
カチオンとは?

物流倉庫補修

左官下地補修
物流倉庫床の新設時、改修時の床補修も大小問わず全般に補修いたします。物流倉庫に特化した高耐久補修材、レベリング材を取り揃えており、品質を担保しながら最短工期で施工いたします。物流倉庫の補修でしたらぜひ一度ご相談ください。
物流倉庫のコンクリート床補修全般
物流倉庫に特化した高耐久床補修材・レベリング材

左官仕上げ

店舗左官仕上げの様子
弊社では珪藻土、ジョリパット漆喰、モルタル塗りなど、左官の仕上げ塗りに特化した専門スタッフが多数在籍しており、多くの仕上材や工法など過去の実績から左官の最適な材料選定をご提案させて頂くことも可能です。商業施設や店舗の左官工事のことなら弊社までご相談ください。

その他左官工事

左官下地補修
その他の左官工事は、床を平滑に素早く仕上げるセルフレベリングや壁や床、天井にも施せる人研ぎ左官コンクリートのジャンカ補修などの施工を行っております。公共施設や店舗など様々な場所での施工を行っております。

左官工事 単価

例)対象:特定建設業者 面積:300㎡として

工法名 ㎡単価
モルタル塗り金鏝押え 壁 ACパネル下地 塗り厚15mm 2,800円~
モルタル塗り金鏝押え 壁 コンクリート下地 外壁 塗り厚25mm 3,200円~
モルタル塗り金鏝押え 壁 コンクリート打ちっぱなし補修 部分補修 不陸2mm以内 750円~
モルタル塗り金鏝押え 壁 コンクリート打ちっぱなし補修 全面補修 1,550円~
土間金ゴテ押え 施工単価のみ 450円~
真空コンクリート 1,650円~
セルフレベリング 材工 15mm厚 2,200円~
サンダー掛け 550円~
プライマー塗布 420円~

左官工事 工期

左官工事の工期は用途や塗り厚、使用する材料、他工種との絡みもあるので一概には言えません。ひび割れ補修、下地補修などは1~2日(個所や面積による)住宅の内装壁であれば2~7日程度、ビルやマンションなど野丁場の場合は1ヶ月~1年以上と面積の大小、現場の工期、工程に左右されます。

左官工事 材料

補修材、使用材料、ハイモルスーパー、ハイモル補修用、NSゼロヨン、床用うす塗り、床用厚塗り
物流倉庫床専用 高耐久床色合わせ補修材
詳しくは物流倉庫に特化した高耐久床補修材・レベリング材ページへ

施工条件

ご依頼内容により異なります。

施工環境

外装及び床仕上げにおいて、乾きの遅い冬場は、なるべく午前中に塗りつけを終えるようにし、施工後数日間は雨雪にさらされないよう養生してください。逆に、夏場など急速に乾く環境下ではシート掛けで養生してください。

施工上の留意点(注意ポイント)

・土壁、漆喰、モルタル塗りなど、下地によって処理方法が異なるため注意が必要です。

・土壁、漆喰などの場合、下塗りに使用する下地材料は、粘性の高い材料を使用する必要があり、下塗り材が十分に乾燥し硬化したのを確認してから中塗として“下塗り材よりも粘性の弱い材料”を中塗り材として使用し、目の粗い麻織物の寒冷紗を塗りこんでおくと、亀裂・剥離の予防対策になります。

・モルタル塗り仕上げの場合は、下地が平滑になっているか、およびクラックを防止するために下地の補強を丁寧に施工しているかの確認が必要です。

・気温が5℃以下の時は施工を中止するか、適切な保温、採暖を行ってください。

・施工中及び施工後、硬化前に降雨、降雪の恐れのある場合は施工を中止すること。

・取扱い時は、換気の良い場所で行い、必ず保護具(保護手袋、保護眼鏡、マスク等)を着用してください。

実績表

実績表 左官 実績表ダウンロード PDF

左官工事 見積もり

弊社では左官工事のお問い合わせを受けてから最短で当日に見積書をご提出させて頂いております。実際の現場にて施工を行う工事店だからこそ工事の項目別に施工単価を蓄積しているので見積書の作成が時短になります。従って完成度の高いお見積もりを最短にてご提出致します。

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左官工事 求人

左官工事の求人ならこちらまでご応募くださいませ。

左官工事 材料選定

店舗左官仕上げの様子
店舗左官仕上げの様子
壁や床の仕上げで悩むのが材料選定です。壁の仕上がりの場合、意匠性や景観の観点から材料が選定されることが多く、色のバリエーションの多さからジョリパットやスペイン漆喰などは、材料選定の際に採用されることが多い人気材料の一つと言えます。

左官工事 作業手順

設計会社、ゼネコン、物件所有者様(オーナー)様、お問い合わせやお見積りはお気軽にご連絡ください。

下地処理(野丁場左官)下地は材料の接着を良くするため清掃し、埃などを取り除きます。また下地の乾き具合を確認しながら水湿しを行い、下地環境を良好にします。
不陸調整(野丁場左官)凹凸の著しい場所などは一度ムラ直しを行います。仕上げの際に凸凹の歪みは目立ちますので仕上げ前に不陸を調整します。
吹付左官(土木工事)土木左官でトンネルの剥落防止作業の一つとして吹付左官工事も承ります。
下地塗り(店舗左官)下地壁に材料を塗り付け鏝波などないように平滑にし、表面は仕上げ材の付きが良くなるように粗面の状態にします。
上塗り(店舗左官)仕上げは材料の厚みや乾きによる色分かれに留意して鏝塗りをする順序や導線を事前に確認して塗り仕上げていきます。
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